市川三郷町議会 2021-06-03 06月03日-01号
◆14番議員(一瀬正君) 11ページの20款諸収入の5目雑入の523万円、これは上野地区の若者定住促進住宅分譲地販売収入として、1軒増加という説明を受けました。さらに12ページには、5目企画費182万円の更正となっています。この2つの予算に関連して伺うわけですが、令和2年度の若者定住促進事業の実績について、お答えください。 ○議長(笠井雄一君) 政策秘書課長、井上靖彦君。
◆14番議員(一瀬正君) 11ページの20款諸収入の5目雑入の523万円、これは上野地区の若者定住促進住宅分譲地販売収入として、1軒増加という説明を受けました。さらに12ページには、5目企画費182万円の更正となっています。この2つの予算に関連して伺うわけですが、令和2年度の若者定住促進事業の実績について、お答えください。 ○議長(笠井雄一君) 政策秘書課長、井上靖彦君。
歳入につきましては、第14款国庫支出金及び第20款諸収入を追加するための補正であります。 御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。 繰越明許費は、橋りょう長寿命化修繕事業を設定するものであります。 地方債の補正は、起債充当事業費の補正による借入れ限度額を変更するものであります。
9款諸収入につきましては、保険料の延滞金、交通事故等第三者行為に伴う納付金、保険給付費等に係る返納金などでございます。 続きまして、歳出について主なものを御説明申し上げます。 1款総務費につきましては、一般職員及び会計年度任用職員の人件費、国民健康保険事業に要する事務費、委託料などが主なものであります。 2款保険給付費につきましては、被保険者の減に伴い減額となっております。
第20款諸収入につきましては、中道北小学校移転に係るJR東海からの補償金の減などにより、対前年度比28.75%減の15億6,375万1,000円を見込んでおります。 第21款市債につきましては、対前年度比39.27%増の86億4,390万円の発行を見込んでおります。 増額の主な要因につきましては、地方財政計画に基づく臨時財政対策債の増によるものであります。
次に、21款諸収入は、リサイクル品売払いや各種公営競技の売上減少に伴う減額でありました。 22款市債は、県営土地改良事業や体育館LED化工事、また、敷島南小、双葉中学校大規模改修工事の起債を充当率75%から100%の事業債に切り替えることによる減額または増額でありました。 質疑はなく、審査の結果は、討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
歳入につきましては、第9款地方特例交付金、第10款地方交付税、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第16款財産収入、第18款繰入金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。
歳入につきましては、第7款地方消費税交付金、第9款地方特例交付金、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。 繰越明許費の補正は、職員福利厚生及び健康管理費、危機管理対策事業等を追加し、東京オリンピック・パラリンピック事前合宿等推進事業、児童館等運営費等を変更するものであります。
次に、21款諸収入は、令和元年度の子どものための教育・保育給付費国庫負担金及び県負担金の差額を計上するものでありました。 22款市債は、幹線道路整備事業の事業費の減額に伴う合併特例債の減額でありました。 主な質疑としては、防災訓練の実施状況や、基金残高の合計などの質疑がありました。 審査の結果は、討論はなく、採決の結果、異議なしで、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
歳入につきましては、第10款地方交付税、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加するための補正であります。 繰越明許費の補正は、市道新設改良事業、甲府城周辺地域活性化計画整備事業、甲府駅周辺土地区画整理事業及び緑が丘スポーツ公園整備事業を追加し、農業施設等管理事業を変更するものであります。
5款諸収入につきましては、市川三郷町への臨時給水負担金等の雑入分です。 6款市債につきましては、工事費等に充当した簡易水道事業債であります。 次に、歳出について説明させていただきます。 329ページ、330ページをお開きください。
最後に、21款諸収入につきましては、雑入として440万円の増額補正をお願いするものであります。内容は、信玄堤の治水構想の調査研究について、一般財団法人関東地域づくり協会からの助成金を計上するものであります。 以上が一般会計補正予算(第5号)の内容であります。よろしくお願いいたします。 ○議長(清水正二君) 石合総務部長。 ◎総務部長(石合雅史君) 追加議案書の7ページになります。
9款諸収入、4項雑入、目1雑入に106万2,000円を増額し、補正後の額を206万2,000円とするもので、説明欄、節1雑入、前年度の療養給付費等負担金交付額決定により、山梨県国保連合会からの返還金となります。 8ページ、9ページをお開きください。 続いて歳出でございます。 1款総務費、2項徴税費、目1賦課徴収費に130万9,000円を増額し、補正後の額を700万9,000円とするものです。
第14款国庫支出金15億611万円、前年度比4,288万円の増額、第15款県支出金8億7,969万円、前年度比3,852万円の増額、第18款繰入金5億1,527万円、前年度比4,819万円の減額、第19款繰越金13億6,368万円、前年度比1億7,149万円の増額、第20款諸収入12億3,771万円、前年度比3億1,568万円の増額、第21款市債20億3,639万円、前年度比15億603万円の減額となりました
歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金及び第20款諸収入を追加するための補正であります。 次に、議案第117号「令和2年度甲府市病院事業会計補正予算(第4号)」につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に対応するため、院内感染防止対策のさらなる強化に係る経費として、収益的支出は医業費用を追加するための補正であります。
歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金、第19款繰越金及び第20款諸収入を追加するための補正であります。 繰越明許費の補正は、小学校費に係る維持管理費を追加し、中学校費に係る維持管理費を変更するものであります。
第21款諸収入の補正額20万4,000円の追加につきましては、学校臨時休業対策費補助金の追加計上によるものであります。 6ページ、7ページをお開きください。 次に、歳出の内訳についてであります。 第2款総務費の補正額は1,927万5,000円の追加であり、主なものは第1項総務管理費として、大学生などを応援するふるさと支え愛大学生等応援事業費に1,628万円を計上するものであります。
次に、19款繰入金は、財政調整基金からの繰入金、21款諸収入は、令和元年度に申請したコミュニティー助成事業において、寺平、下宿、駒沢の3自治会の事業が採択されたことによる助成金であり、22款市債は、道路新設改良事業に辺地対策事業債、同じく道路新設改良事業と橋梁長寿命推進事業への合併特例債の増額でありました。
歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加するための補正であります。 繰越明許費は、農業施設等管理事業、橋りょう長寿命化修繕事業及び維持管理費を設定するものであります。 地方債の補正は、起債充当事業費の補正による借入れ限度額を変更するものであります。
歳入につきましては、第14款国庫支出金、第17款寄附金、第18款繰入金及び第20款諸収入を追加するための補正であります。